販促のプロが教えるポールスタンドの選び方
視認効果の高いのぼり旗、そののぼり旗を立てるためののぼりスタンド、
いわゆるポールスタンドですが、
いざ必要になり購入しようとすると様々な種類があってどれを選んで良いのかわからない。そんな悩みを販促のプロが用途別に整理し、おすすめのものをご提案します。
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【ASKA】『700番第二巻|第三巻』を読み終えた30年来のファンの雑感
ASKA 『700番 第二巻/第三巻』 発売
ASKAは、2017/2/17 『700番 第二巻/第三巻』 単行本を発売した。
キャッチコピーは「やっと語れる時が来た」で、
~強制入院、再逮捕、報道の嘘~を語った書籍である。
なぜ、お茶から覚せい剤の陽性反応が-
— 小さな事でも誰かの為になるなら人は動く (@fxxkgangstalker) 2017年2月21日
[やっと勝たれる時がきた]
700番 第二巻 第三巻 ASKAhttps://t.co/kggQTTocFV#集団ストーカー #ASKA pic.twitter.com/I8PKgSaQeA
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【勝手に採点】W杯 アジア最終予選 2016/11/15 日本 VS サウジアラビア (埼玉スタジアム)
<結果> 11/15(火)ワールドカップ 最終予選
日本 2 - 1 サウジアラビア
清武 弘嗣 前半45分 1 - 0
原口 元気 後半35分 2 - 0
オスマン 後半45分 2 - 1
<戦評>
スタメンに起用された大迫、久保。
前半とにかく前線からのハイプレスでサウジにボールを保持させず
高い位置でボール奪って早い展開に。
サウジもボールを保持して回そうとしてくれたおかげて
上手く機能して何度か決定機を演出した。
PKの判定は多少ラッキーだったものの、いずれ点は取れそうだった。
1点リードの後半はペースを落として、守りつつ
ボールを奪ってからの縦に早い攻めで決定機を演出。
いずれもボール奪取後の早い攻めだが、
ボールを奪う位置がことなる。
いずれにしても大迫がボールを収めてくれるので
そこからの攻撃が機能した。岡﨑は収めるタイプではないので、
岡﨑だったら厳しかったかもしれないね。
そして途中出場の本田。
45分間だったので終盤の落ち込みはなかったから及第点だが、
やはりシュートの精度が悪くあの位置(右FW)で使うには厳しいかな。
それでもキープ力はあるから早いうちにボランチに回すのが得策かと。
ともかく負ければ終わりの一戦でしっかり勝てた。
内容も伴っていたし、オーストラリアも引き分けて
前半5戦終わって2位。悪くはない。
【スタメン・採点】
GK 12 西川 周作 6
DF 5 長友 佑都 6
DF 6 森重 真人 6
DF 19 酒井 宏樹 5
DF 22 吉田 麻也 6
MF 13 清武 弘嗣 6(交代:後半19分)
MF 16 山口 蛍 6
MF 17 長谷部 誠 7
FW 8 原口 元気 8
FW 14 久保 裕也 5(交代:後半0分)
FW 15 大迫 勇也 7(交代:後半48分)
(交代)
4 本田 圭佑 6(交代:後半0分)
10 香川 真司 5(交代:後半19分)
9 岡崎 慎司 -(交代:後半48分)
<監督>
※採点は10点満点で平均を6とする。
※出場時間が少ない選手は採点しないこともある。
【勝手に採点】W杯 アジア最終予選 2016/9/6 タイ VS 日本 (ラジャマンガラ スタジアム)
<結果> 9/6(火)ワールドカップ 最終予選
タイ 0 - 2 日本 (ラジャマンガラ スタジアム)
1-0 18分 原口 元気
2-0 75分 浅野 拓磨
<戦評>
しょっぱい試合でした。
勝ったからいいけど、このあとオーストラリア、サウジとかに勝てる気がしない。
完全に引いてて、でもボール奪いに来ない相手に
無理やり突っ込んでたり、パスミスしたり。
香川と、酒井宏樹、長谷部、本田は酷かったな。
終盤なんかスペースもらえてるのに、パスミス連発してたし、
ここ数年で最も弱い代表。
【スタメン・採点】
GK 12 西川 周作 5
DF 6 森重 真人 6
DF 19 酒井 宏樹 4
DF 21 酒井 高徳 6
DF 22 吉田 麻也 6
MF 4 本田 圭佑 5(交代:後半41分)
MF 10 香川 真司 4
MF 16 山口 蛍 6
MF 17 長谷部 誠 5
FW 8 原口 元気 7(交代:後半46分)
FW 18 浅野 拓磨 6(交代:後半37分)
(交代)
11 宇佐美 貴史 (交代:後半46分
14 小林 悠 (交代:後半41分)
20 武藤 嘉紀 (交代:後半37分)
<監督>
※採点は10点満点で平均を6とする。
※出場時間が少ない選手は採点しないこともある。